大学院生の一日
大学院生の一日
大学院生がどんな学生生活をすごしているのか、あまり知られていないようです。
そこで、教員が保健学研究科の大学院生にインタビューを敢行しました!
看護、放射、検査の各分野の院生に、「どんな研究をしているの?」「典型的な一日のスケジュールは?」
「将来の夢は?」「院生生活の楽しいことや苦労は?」などなどを語っていただきました。
みなさん、大変ながらもマジメで充実した院生ライフを送っているようです。
インタビューに快く応じていただいた皆さま、ありがとうございます!
- 福島仁美さん(看護・博士前期課程、宮坂研究室)
「臨床から一度離れて、看護を客観的に眺めてみたいと思いました」
- 藍木桂子さん(看護・博士後期課程、宮坂研究室)
「育児や仕事と研究の両立。どうにかできています」
- 沼田彩美さん(放射・博士前期課程、医学物理士コース、笹本研究室)
「トライ&エラーの繰り返し。よい結果が出たときは嬉しいですね」
- 大村知己さん(放射・博士後期課程、近藤(世)研究室)
「臨床で20年近く働いて、あらためて学ぶ楽しさを感じています」
- 久住亮介さん(検査・博士前期課程、佐藤(英)研究室)
「人生を能動的に生きている感じがします」
- 佐藤茉美さん(検査・博士後期課程、佐藤(英)研究室)
「専門分野以外の人とも関わることで、新しいアイディアが生まれていくのが楽しいです」