令和6年度「市民公開講座 健康寿命を延ばすために」

講座名
『健康寿命を延ばすために』
新潟大学大学院保健学研究科GSH研究実践センターでは、令和5年度に引き続き、『健康寿命を延ばすために』と題した市民公開講座を企画いたしました。
フレイル予防に関心のある方のご参加をお待ちしております。
 
講座内容
フレイル・軽度認知機能障害の予防について
 新潟大学大学院保健学研究科 准教授
 柿原 奈保子

体操

コグニサイズレクリエーション

体を動かすレクリエーションを行います。動きやすい服装と安全な靴でご参加ください。
医師から運動を控えるよう指示のある方のご参加はお控えください。
 
開催方法
対面方式で開催いたします。
体調管理をしていただいた上でご参加ください。体調不良のある方のご来場はご遠慮願います。
 
日時
令和6年9月14日(土)
10時~12時(9時30分開場)
 
場所
新潟大学旭町キャンパス 保健学科棟
住所:新潟市中央区旭町通2-746
来客用駐車場あり。
 
参加費
無料
 
定員
先着30名
 
受付方法
参加をご希望の方は9月6日(金)までに①お名前②連絡先を明記し、FAXでお申し込みください。
FAX送付状をご記入の際は、こちらの参加申込票もご利用いただけます。
FAX 025-227-0749
 
ご案内チラシ

令和5年度「市民公開講座 健康寿命を延ばすために」

講座名
『健康寿命を延ばすために』
新潟大学大学院保健学研究科GSH研究実践センターでは、『健康寿命を延ばすために』と題した市民公開講座を企画いたしました。
フレイル予防に関心のある方のご参加をお待ちしております。
 
講座内容
フレイル・軽度認知機能障害の予防について
 新潟大学大学院保健学研究科 准教授
 柿原 奈保子

フレイルチェック

コグニサイズレクリエーション ~頭と体をトレーニング~
 
  • 体を動かすレクリエーションを行います。動きやすい服装と安全な靴でご参加ください。
  • 医師から運動を控えるよう指示のある方のご参加はお控えください。
 
開催方法
対面方式で開催いたします。
体調管理をしていただいた上でご参加ください。体調不良のある方のご来場はご遠慮願います。
 
日時
令和5年11月18日(土)
10時~12時(9時30分開場)
 
場所
新潟大学旭町キャンパス 保健学科棟
住所:新潟市中央区旭町通2-746
来客用駐車場あり。満車の場合はスタッフの誘導に従ってください。
 
参加費
無料
 
定員
先着20名
 
受付方法
参加をご希望の方は11月10日(金)までに①お名前②連絡先を明記し、FAXでお申し込みください。
FAX 025-227-0749

※ 定員に達しましたので受付を終了いたしました。
 
ご案内チラシ

令和4年度「市民公開講座 意外と知らない“検査”のお話」

【オンライン配信について】
配信期間:2023年2月1日~2月28日
受講を希望する方は以下のフォームからお申し込みください。なお、受講料は無料です。
> 申し込みフォーム
2月28日(火)をもちまして配信を終了いたしました。
 

講座名

『意外と知らない“検査”のお話』
新潟大学大学院保健学研究科GSH研究実践センターでは、『意外と知らない“検査”のお話』と題した市民公開講座を企画いたしました。
一般の方・学生・医療者、どなたでもご参加いただけます。たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております。
 
講座内容

意外と知らない臨床検査 ~医療データの理解を深めるために~
 新潟大学大学院保健学研究科 助教
 大澤 まみ

放射線を使った骨密度検査とその有用性について
 新潟大学大学院保健学研究科 教授
 山崎 芳裕
 
開催方法

対面方式で開催いたします。
ご来場の際はマスク着用の上、他者との間隔を保つなどの基本的な感染対策をお願い申し上げます。
また、発熱や体調不良のある方のご来場はご遠慮願います。
 
日時

令和4年12月17日(土)
10時~12時(9時30分開場)
 
場所

新潟大学駅南キャンパス ときめいと
住所:新潟市中央区笹口1-1 プラーカ1(2階)
専用・提携駐車場はございません。
公共交通機関または近隣の有料駐車場をご利用ください。
 
参加費

無料
 
定員

先着40名
 
受付方法

事前申込は不要です。当日、直接に会場へお越しください。
なお、受付にて氏名および連絡先をご記帳いただきます。
収集した個人情報は新型コロナウイルス感染症が発生した場合の情報伝達にのみ利用することがございます。
 
ご案内チラシ


 
お問い合わせ

新潟大学大学院保健学研究科
GSH研究実践センター
新潟市中央区旭町通2番町746番地
gsh-center@clg.niigata-u.ac.jp

令和3年度「市民公開講座 ウィズコロナのこころのケア」

講座名
『ウィズコロナのこころのケア』
新潟大学大学院保健学研究科GSH研究実践センターでは、ウィズコロナのこころのケアをテーマとしたWEB市民公開講座を企画いたしました。
一般の方・学生・医療者、どなたでも参加できます。たくさんの皆さまの参加をお待ちしております。
 
講座内容
ストレスと対処法について
 新潟大学 名誉教授
 村松 芳幸

リラクセーション法について
 新潟大学大学院保健学研究科 教授
 内山 美枝子

 
開催方法
本講座は、新型コロナウイルス感染症予防のため、講義室での講座は行わず、映像配信を視聴して受講するオンライン講座です。配信期間にいつでも視聴することができます。
オンライン配信の通信にかかる通信料は自己負担となります。十分な通信環境がない場合、高額な通信料がかかる可能性がありますので、受講にはWi-Fiなどの十分な通信環境が必要です。
 
配信期間

2021年12月17日(金)~2022年1月13日(木)
 
参加費

無料
 
申込方法

Webフォームから申し込み(受付は終了しております)
 
ご案内チラシ
 

 
お問い合わせ

新潟大学大学院保健学研究科
GSH研究実践センター

新潟市中央区旭町通2番町746番地
gsh-center※clg.niigata-u.ac.jp
(※を@に変更して送信してください。)

令和2年度「市民公開講座 ウィズコロナの運動と栄養」

 

講座名

新潟大学大学院保健学研究科GSH研究実践センターでは、ウィズコロナの運動と栄養をテーマとしたWEB市民公開講座を企画いたしました。
 
講座内容

本講座は、新型コロナウイルス感染症予防のため、講義室での講座は行わず、映像配信を視聴して受講するオンライン講座です。配信期間にいつでも視聴することができます。
※ オンライン配信の通信にかかる通信料は自己負担となります。十分な通信環境がない場合、高額な通信料がかかる可能性がありますので、受講にはWi-Fiなどの十分な通信環境が必要です。
詳細は、ご案内チラシ(PDF)をご覧ください。



 

令和元年度 新潟大学大学院保健学研究科 GSH研究実践センター 市民公開講座

講座名

『健康長寿に向けて更年期と運動機能の理解を深めましょう』

このたび、新潟大学大学院保健学研究科GSH研究実践センターでは、2019年11月9日(土)に『健康長寿に向けて更年期と運動機能の理解を深めましょう』をテーマに公開講座を開催いたします。
一般の方・学生・医療者、どなたでも参加できますので、ぜひご参加ください。(詳細はこちら
たくさんの皆さまの参加をお待ちしております。

 
講座内容

女性の更年期って、何が起こるの

看護学分野 教授
定方 美恵子

女性に多い骨粗鬆症とは

放射線技術科学分野 教授
坂本 信
 
日時

11月 9日 (土)10時〜12時(9時30分開場)
 
会場
キャンパスときめいと
新潟市中央区笹口 1-1
プラーカ1(2階)
専用・提携駐車場はございません。
公共交通機関または近隣の有料駐車場をご利用ください。
 
参加費
参加無料
申込不要
(先着 30席)
 
お問い合わせ
新潟大学大学院保健学研究科
GSH研究実践センター
新潟市中央区旭町通 2番町 746番地 担当 坂井
gsh-center*clg.niigata-u.ac.jp
(*を@に変更してください)

 
GSH研究実践センターについて
Gender/Generation-Specific/Sensitive-Health GSH研究実践センターは、女性と男性の抱える健康問題、年代特有の健康問題に注目し、身体的な違いだけでなくライフスタイルや生活の場、地域や社会の伝統・慣習・文化などの影響を受けてさまざまに異なることをふまえ、それを念頭においた疾病予防・健康生活の支援を目的とする研究・実践センターです。

 

平成30年度 新潟大学ラジオ公開講座

新潟大学では、地域社会に生涯学習の機会を提供するため、昭和59年度から放送公開講座を開講し、大学の教育・研究の成果を新潟県内の皆様にお伝えしています。
本年度は、ラジオ公開講座を開講いたします。本講座は、ラジオ放送によって実施します。どなたでも聴取できますが、受講者登録をご希望の方は、以下の事項を参照の上、お申込みください。
皆様の受講登録をお待ちしています。
 

【講座名】

「健康長寿社会を生きる-自分の健康は自分で守る-」

 【講座の概要】日本人の平均寿命は、男性が80.75歳、女性が86.99歳(厚生労働省「完全生命表」)と、世界でトップクラスとなっています。また65歳以上の高齢者が総人口に占める割合(高齢化率)も世界一になりそうな速さで進んでおり、2060年には39.9%に達すると予想されています。超高齢社会を迎えた日本では、いかに「健康長寿」(健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間)を伸ばすかが重要な課題となります。特に75歳以上では、複数の疾病を発症しやすく、入院比率や長期療養比率が高まり、自立した生活を送ることがむずかしくなるなどの特徴がみられます。そこで本講座では、高齢者がそれまでの生活の質(QOL)を維持しながら、活力ある社会生活を一日でも長く送るために必要な健康に役立つ情報を紹介し、日々の生活の備えにしていただくことを目的に多角的な視点からお話をさせていただきたいと考えています。
 
【放送日程】
平成30年11月10日~12月15日 毎週土曜日 全6回
BSNラジオ(AM放送/ワイドFM) 午前11時20分~11時50分
(やむをえない事情により、放送時間を変更することがあります。)

【BSNラジオ周波数】

【新潟 1116kHz / 長岡 1062kHz / 柏崎 1062kHz / 
十日町 1062kHz / 
小出 1026kHz / 塩沢 1485kHz / 上越 1530kHz 
/ 糸魚川 1530kHz
ワイドFM 92.7kHz
※パソコン・スマートフォンからの聴取もできます。radiko
講座終了後は、BSNホームページの番組ページにて公開する予定です。
 
【番組ナビゲーター】
小野沢 裕子 アナウンサー
 
【各回の概要】

第1回 11月10日(土)「加齢と健康」

担当講師:新潟大学医歯学系(医学部保健学科) 教授 坂井 さゆり
人間は、誕生したときから加齢により変化し続けます。壮年期、向老期、高齢期と段階を追うごとに、からだやこころが加齢により老化し始めます。しかし、全てが老化するのでしょうか? 健康とは、単に病気でないということだけではありません。第1回目は、加齢に伴うからだやこころの生理的変化を学び、自分のからだやこころ、健康の捉え方について考えます。
第1回放送分の資料はこちら(PDF:756KB)


第2回 11月17日(土) 「性差をふまえた健康づくり 」

担当講師:新潟大学医歯学系(医学部保健学科) 助教 石田 真由美
男女の身体の構造や機能の違い、仕事や家庭・育児・社会活動など男女の置かれている状況や役割の違い、男女それぞれに特有の病気や症状の違いなどに焦点をあて、その特性から健康づくりにつながる手がかりについてお話しします。保健学科で取り組んでいる男女の性差を重んじたサポートニーズ・ケアニーズを打ち出すための包括的な保健戦略「性尊保健(GSH; Gender Specific/Sensitive Health)」についてもご紹介します。
第2回放送分の資料はこちら(PDF:417KB)


第3回 11月24日(土) 「睡眠と健康」

担当講師:新潟大学医歯学系(医学部保健学科) 教授 村松 芳幸
身体とこころの健康には相関性があります。身体的な健康状態が崩れるとこころの症状として睡眠障害が現れることがあります。そうした症状が長く続くと肥満・高血圧・糖尿病といった生活習慣病やうつ病を引き起こす一因ともなってきます。そこで今回は“睡眠”に注目し、こころと身体の健康維持に睡眠がいかに大切な役割を果たしているかを考えます。
第3回放送分の資料はこちら(PDF:376KB)


第4回 12月 1日(土) 「家族としての心構え 」

担当講師:新潟大学医歯学系(医学部保健学科) 教授 中村 勝
病気をもつ高齢者を抱えた家族は、どうかすると大きなストレス状況に置かれることになります。高齢者の病気はさまざまですが、伴いやすいのは“せん妄”や“うつ”といった精神症状です。これらの症状は危険な行動につながりやすいものです。家族が自身の健康を維持し、適切な心理的距離を保ちながら高齢者とかかわるための基本についてお話します。
第4回放送分の資料はこちら(PDF:384KB)


第5回 12月 8日(土) 「健康長寿社会に地域とどう向き合うか 」

担当講師:新潟大学医歯学系(医学部保健学科) 教授 小林 恵子
日本では人口が減少する中で、2025年には国民の4人に1人が75歳以上の高齢者という超高齢社会に突入するといわれています。一方で核家族や単身世帯が増加し、個人や家族と地域とのつながりも希薄になっています。高齢者の健康やQOL(生活の質)と地域におけるつながりや役割との関係に焦点を当て、長寿社会をどう生きるかを考えていきます。
第5回放送分の資料はこちら(PDF:350KB)


第6回 12月15日(土) 「調整機能を高めるセルフケア 」

担当講師:新潟大学医歯学系(医学部保健学科) 教授 内山 美枝子
ひとの身体には、恒常性を維持するための仕組みが備わっています。今回は、恒常性の維持のために備わっている身体の調節機能とその巧妙さを再確認し、身体の調節機能を高めるためのセルフケアについて一緒に学んでいきたいと思います。きっと、ご自身の身体を愛おしくおもわれることと思います。調整機能を高めるため簡単なセルフケアの方法もご紹介します。
第6回放送分の資料はこちら(PDF:359KB)




 
受講者登録について

○受講者として登録すると

講座修了後、希望者に修了証書を交付します。また、今後講座を実施する上で参考にするため、アンケートの記入をいただきます。今後の本学放送公開講座のご案内を希望される方は、受講者登録をおすすめします。

○「いきいき県民カレッジ」について

本講座は、新潟県が生涯学習事業として実施している「いきいき県民カレッジ」の登録講座です。講座修了後、希望者に「単位認定シール」を送付します。

※テキストについて
本年度は、テキストの頒布はございません。
なお、参考資料を大学ホームページに掲載する予定です。インターネットを利用できない方は、「申込・問合せ先」へご連絡ください。

 
申込方法

以下のいずれかの申込方法にて、お申込みください。申込みをされた方には「受講者登録証」を送付いたします。

●受講登録申込書による申込み

別紙の『受講登録申込書』に必要事項を記入の上,申込先に郵送もしくはFAXにて提出ください。
郵送の場合は,封筒に必ず「テレビ公開講座受講者登録申込書在中」と朱書してください。
FAXの場合は,FAX番号や送信面をお間違えにならないように,ご注意ください。
なお、申込受付についての返信は行っておりません。申込受付について確認をご希望の場合は、 「申込・問合せ先」へご連絡ください。
受講者登録申込書(PDF:101KB)

●ホームページからの申込み

ラジオ公開講座Web申込みはこちら
 
  1. 「申込みフォーム」に必要事項を入力し、「プライバシーポリシーに同意する」にチェックを入れ、「入力内容確認」をクリックしてください。
  2. 確認画面が表示されますので、入力内容を確認後、「送信」をクリックしてください。
  3. 入力いただいたメールアドレスに確認メールが自動返信されます。
    数日経っても確認メールが届かない場合は、「申込・問合せ先」へご連絡ください。
申込書に記載の個人情報は、公開講座に関する連絡(募集案内・受講のご案内の送付等)及び手続きのためのみに利用します。個人情報は適切に管理し、法令に基づく場合を除き、利用目的以外に利用又は提供することはありません。

 
受講料
無料(ただし,修了証書等をご希望の場合,郵送代は受講者の負担となります。)
 
申込・お問い合わせ
新潟大学 研究企画推進部 産学連携課
〒950-2181 新潟市西区五十嵐2の町8050番地
電話 025-262-7633/FAX 025-262-7513
E-mail koukai*adm.niigata-u.ac.jp (*を@に変更してください)
(月~金曜日(祝日を除く)9:00~17:00)
 

平成30年度新潟大学大学院保健学研究科GSH研究実践センター市民公開講座

講座名
生活習慣病を知ろう
 
講座の概要
私たちにとって”生活習慣病”は、身近な健康課題です。適切な予防と対応によってコントロールすることが大切です。
講師のお話から生活習慣病との付き合い方のポイントを知り、皆さまの健康維持にお役立てください。
お気軽にご参加ください。多くの方々のご参加をお待ちしています。
 
期間・時間
11月17日(土) 10:00~12:00(9:30開場)
 
場所
新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」講義室(新潟市中央区笹口1-1プラーカ1・2階)
 
講義題目及び講師
担当講師、公開講座に関するお問い合わせにつきましては下記ファイルをご確認下さい
詳細はこちら (JPG)
 

平成29年度新潟大学大学院保健学研究科GSH研究実践センター市民公開講座

講座名
知っておきたい 乳がんと甲状腺がんの放射線治療

 
講座の概要
乳がんと甲状腺がんの放射線治療について、放射線治療を受けている方の日常の過ごし方について

 
期間・時間
11月11日(土) 10:30~12:00

 
定員人数
30名 (会場) 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」講義室B(新潟市中央区笹口1-1プラーカ1・2階)

 
日程・講義題目及び講師
詳しい実施日・担当講師、公開講座に関するお問い合わせにつきましては下記ファイルをご確認下さい

詳細はこちら (JPG)
 

平成27年度新潟大学公開講座

講座名
今こそ看護力!質の高いエンド・オブ・ライフ・ケアのための緩和ケア

 
講座の概要
看護職が対象の講座です。エンド・オブ・ライフ・ケアにおける看護、痛み・症状の緩和ケア、倫理的問題など、エンド・オブ・ライフにある患者・家族に必要なケアを包括的に学習します。

 
期間・時間
12月12日(土)~12月13日(日) 2日間 8:30~17:00

 
定員人数
48名 (会場) 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」講義室(新潟市中央区笹口1-1プラーカ1・2階)

 
日程・講義題目及び講師
詳しい実施日・担当講師、公開講座に関するお問い合わせにつきましては下記PDFファイルをご確認下さい

詳細はこちら

 

平成26年度新潟大学公開講座

講座名
現代の医療と放射線 〜放射線で診る・治す2014〜

 
講座の概要
CTやMRIなどの画像診断装置や、高精度放射線治療装置など、医用放射線技術の最近の進歩・発展は 目覚ましいものがあります。放射線に関わる様々な技術はどのようにして現代の医療に役立てられているのでしょうか?本講座では、その歴史、そしてその技術が今日どこまで到達しているのかなどについて、一般の方にも分かり易く解説します。

 
期間・時間
平成26年9月29日から12月1日まで(毎週月曜日:10/13、11/3、11/24を除く) 計 7回時間:17時00分から20時30分まで

 
定員人数
50人 (会場) 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」講義室(新潟駅南口 プラーカ1 2階)

 
日程・講義題目及び講師
詳しい実施日・担当講師、公開講座に関するお問い合わせにつきましては下記PDFファイルをご確認下さい

詳細はこちら

 

平成26年度新潟大学公開講座

講座名
感染症予防/免疫力を高めるための基礎知識と正しい手洗い

 
講座の概要
世界的に国境なき時代を迎えた昨今、国内外の人の往来も増え感染症も国内だけではなく、海外からも輸入される危険性が高まっています。そこで、感染症に関する基礎知識、感染症から身を護る方法、正しい手洗い等について実技を含む講座を開設します。

 
期間・時間
平成26年10月4日から11月8日まで(毎週土曜日:10/18、10/25を除く) 計 4回時間:10時30分から12時00分まで

 
定員人数
40人 (会場) 新潟大学医学部保健学科E21講義室・A201看護演習室

 
日程・講義題目及び講師
詳しい実施日・担当講師、公開講座に関するお問い合わせにつきましては下記PDFファイルをご確認下さい

詳細はこちら

 

平成24年度新潟大学公開講座

講座名
いざという時に困らない健康管理と備え ~あなたは大丈夫?~

 
講座の概要
私たちは、長い人生の間において、ある日突然予期せぬ事態に遭遇し、健康で幸福な生活が脅かされる可能性があります。“備えあれば憂いなし”、知っているのと知らないでいるのとでは、いざという時の対処が全く違います。健康的な毎日を過ごすための養生法や備えについて、ストレス、救急、災害、入院、慢性病、がん、認知症の観点から、ミニ実習もまじえてわかりやすく解説します。

 
期間・時間
平成24年11月 1日(木)から12月13日(木)まで(毎週木曜日) 計 7回時間:18時30分から20時00分まで(1回当たり 時間90分) 計10時間30分

 
定員人数
30人 (会場) 新潟大学駅南サテライトキャンパス「ときめいと」講義室

 
日程・講義題目及び講師
詳しい実施日・担当講師、公開講座に関するお問い合わせにつきましては下記PDFファイルをご確認下さい

平成24年度新潟大学公開講座 医学部保健学科看護学専攻