研究紹介/産学連携

研究紹介

※市民公開講座資料を公開いたします。本講座は、本学教員の研究成果を地域の方々に還元する目的で開催しています 。
<平成26年度国際シンポジウム>
発表資料「GSHとは何か」  国際シンポジウム「GSH(性差保健)イニシアチブ~グローカルな視座」(2014年10月30日開催) 
 (2015年03月23日) 

<平成26年度市民公開講座>
「男性にもタメになる~働く女性を元気にするヘルスケア」(2014年9月6日)星野寛美氏(関東労災病院「働く女性専門外来」担当医師)
 (2014年09月22日) 

<平成25年度第2回>
「母乳と放射線を知ろう~医療関係者とともに」
「母乳と放射線」放射線技術科学専攻 山崎芳裕准教授
「授乳中における放射線科内での検査」 長岡赤十字病院放射線科部 新保綾乃(診療放射線技師)
 (2013年12月24日) 

<平成25年度保健医療専門職セミナー>
加藤茂孝氏講演会 講演資料「先天性風疹症候群の根絶を」
 (2013年09月19日) 

<平成25年第1回>
「風疹の予防対策と事例紹介」(平成25年6月16日)検査技術科学専攻 渡邉香奈子准教授
 (2013年09月19日) 

<平成24年柏崎フォーラム>
2012年11月3日、「第27回柏崎フォーラム―男女共同参画社会をめざして」にて、佐山光子副センター長が講演しました。
講演資料 「リプロダクティブリテラシー:女性も男性も更年期に付き合い、やり過ごすために」
 (2012年11月05日) 佐山 光子

<平成24年度第2回>
性差から考える災害対策  ・ 皆さんの災害対策と企画
 (2012年11月07日) 看護学専攻 准教授 齋藤君枝

<平成24年度第1回>
「乳がん早期発見を支える研究 男性も女性も知っておきたいマンモグラフィ検査~“より痛くなく”“より正確に”をめざすとは」
「マンモグラフィCADの情勢」
 (2012年06月20日) 放射線技術科学専攻 李鎔範
「当事者視点から『心地よい検査』をめざす」
 (2012年06月20日) 看護学専攻 内山美枝子
「マンモグラフィ」
 (2012年06月20日) 放射線技術科学専攻 山崎芳裕

<平成24年度3月3日シンポジウム>
「性差に注目したヘルスプロモーションの展開―男女の違いへの配慮が健康と支援の質を高める」
男の生理を知らずして男を語るな!―男をもっと知ってほしい
 (2012年03月03日) 熊本悦明氏(札幌医科大学名誉教授、日本Men’s Health医学会理事長)
男女の性差を考慮した歯科医療について
 (2012年03月03日) 伊藤加代子氏(新潟大学医歯学総合病院 口腔保健科加齢歯科診療室)
千葉県「性差を考慮した健康事業」の成果と課題
 (2012年03月03日) 柳堀朗子氏(財団法人ちば県民保健予防財団)

<平成23年度第3回>
寄生虫研究から見えてくる男女差とは?
 (2012年07月31日) 検査技術科学専攻助教 サトウ恵

<平成23年度第2回>
「心身一如」こころとからだのつながりを東洋医学的アプローチから探る
 (2011年09月10日) 看護学専攻教授  定方美恵子

<平成23年度第1回>
医療放射線検査の保健・医療への貢献
 (2011年06月18日) 放射線技術科学専攻助教 吉田秀義

<平成22年度第2回>
転倒による骨折の予防対策と性差 資料:転倒予防のための主な運動
 (2010年12月11日) 看護学専攻教授 加藤真由美

<平成22年度第1回>
睡眠と性差
 (2010年09月25日) 看護学専攻教授 村松芳幸
性差保健とは何か
 (2010年09月25日) 看護学専攻教授 佐山光子

産学連携紹介

○ 2011年2月19日、シンポウム「GSH:男女の性差に注目した健康サポートの産学連携―『男女で異なる!』が生み出す多様な発想」を開催しました。
 (2012年10月31日) 

○ 新潟国際ビジネスメッセは、2010年10月28・29日、新潟市産業振興センターにて開催されました。
本学のブースにて、当GSH研究実践センターの取り組みを紹介するポスター展示を行いました。
展示したポスターはこちらです (ポスター
 (2010年10月29日)