2026年9月29日(火)

検査技術科学専攻の牛木隆志准教授が、令和8年度新潟県医師会学術奨励賞を受賞しました。

血液・腫瘍検査学の牛木隆志准教授が、令和8年度新潟県医師会学術奨励賞を受賞しました。受賞課題は、「多血小板血漿によるアスリート骨格筋治療とその再生メカニズムの解明」です。本賞は、新潟県医師会の会員を対象に、これまでの研究活動や学術論文等において優れた実績を挙げた研究者に授与されるものです。
牛木准教授は、2013年より新潟大学医歯学総合病院 輸血・再生・細胞治療センターにおいて、細胞治療および再生医療の体制整備に継続的に取り組むとともに、これらの医療を担う病院スタッフの育成にも尽力してきました。
2016年からは、新潟大学医学部整形外科教室の望月友晴講師、新潟大学歯学部の川瀬知之先生(現・新潟大学大学院医歯学総合研究科客員研究員、医歯保健学研究科フェロー)とともに、アスリートの骨格筋損傷に対する多血小板血漿治療を新潟大学医歯学総合病院で開始しました。以来、多くのアスリートが新潟県内で治療を受けられる体制の構築に貢献するとともに、治療効果の向上と再生メカニズムの解明を目指して、基礎・臨床の両面から研究に取り組み、その成果を国内外に広く発信してきました。

今回の受賞は、こうした長年にわたる取り組みと一連の研究成果が高く評価されたものです。

血液・腫瘍検査学ホームページ
https://ushiki-lab.jp/

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