2025年10月31日(金)

保健学研究科・臨床化学研究室が、新潟大学WeeKの特別企画「開講!新潟大学@古町ルフル」に出展し、体験実験を実施しました

 保健学研究科・臨床化学研究室が、10月26日(日)新潟大学WeeKの特別企画「開講!新潟大学@古町ルフル」に出展しました。

 「飲みかけのペットボトル内の細菌を測ってみよう!」をテーマに、大学院生(河内美帆、今井真奈美、岡部璃佳)、卒業研究生(成瀬悠香、三角彩華)、教員(教授:佐藤拓一、非常勤講師:涌井杏奈)の計7名が担当し、出展したブースにおいて、体験実験を実施しました。当日は新潟市内外の、100組を超える親子連れ等がブースを訪れ、細菌量を迅速に測定する専用の最新機器を体験使用し、一度口をつけたペットボトルの飲み物(お茶)にどれだけの細菌が生息しているかについて、各自で計測しました。

 この活動の様子は、10月31日付けで、全学のHPにも一部、紹介されています
https://www.niigata-u.ac.jp/news/2025/980748/)。
 

体験実験の様子(白衣姿:左から今井・涌井・河内・岡部、新潟大学の法被姿:成瀬・三角)2025年10月26日,古町ルフルのブースにて撮影
 

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