2024年10月22日(火)
保健学科・保健学研究科の学生が、第18回日本臨床検査学教育学会学術大会にて優秀発表賞を受賞しました
学部4年生の猪俣良介さんならびに博士後期課程2年の久住亮介さんが、第18回日本臨床検査学教育学会学術大会(2024年8月23~24日、新潟)において、それぞれ口頭発表し、優秀発表賞を受賞しました。受賞演題名は次の通りです。
猪俣さん「高周波カテーテルアブレーションにおける水槽実験モデルの違いが心筋焼灼効果に与える影響:バイポーラ通電法による比較」
久住さん「ヒト由来骨肉腫細胞の転移能におけるグルタチオン合成制御系の役割」