医療的ケア児・者の災害支援基盤強化に関する研究

 チームで、医ケア児・者の災害支援の基盤強化の検討を行っています。

 当事者中心の地域包括ケアの視点を用いることで、災害の備え「自助」「共助」「公助」へのアプローチの検討を行っています。

本研究は、令和3年度新潟市医師会地域医療研究助成を受けて実施しています。

医療的ケア児・者と家族のための災害対策ガイドブック

 本ガイドブックは、医療的ケア児・者とご家族が、災害時にも必要な医療的ケアと生活をできるだけ継続できるよう、日頃からの備えについて考えるために作成したものです。

 ご家族だけで備えるのではなく、訪問看護師、医療機関、相談支援専門員、学校・通所先、行政、地域の方などと一緒に「わが家の場合」を考える際にもご活用ください。

本ガイドブックのダウンロードをご希望の方は、まずは以下のフォームよりお申し込みください。

これまでの活動内容

  • 医療的ケアが必要な方の災害時のそなえを考えるシンポジウム(2023年11月23日)
  • 医療的ケア児と家族の防災シミュレーション(2023年8月21日)
    避難の際の課題について検証を行いました。参加者は、医療的ケア児の当事者・家族、病院関係者、保健師、福祉関係者などにご協力いただきました。詳しくはこちら(新潟市医師会HPより、掲載ページp.42~)
  • 新潟県医療的ケア児支援コーディネータ―研修会で、防災シュミレーションの開催方法と課題についてお話ししています(2024年~)
  • 令和8年医療的ケアが必要な方の災害のそなえの研修会、にてガイドブックとチェックリストのお話し、特に電源確保について皆さんと課題を共有します。