報告

共有意思決定支援を標準化するためには、多くの医療者、患者（市民）両者にとって共通の指針となるガイドラインが役立ちます。

有森科研・意思決定支援勉強会共催の講演会「シェアード・ディシジョン・メイキング ―介入研究とアウトカム―」が3月16日に開催されました。

有森科研・意思決定支援勉強会共催の講演会「行動経済学と意思決定」が開催されました。 患者の意思決定や行動変容の支援に困難を感じる医療者は少なくありません。

新潟大学は、東北次世代がんプロ養成プランの連携大学になっております。

有森科研・意思決定支援勉強会共催の講演会「医療現場での尺度開発（AMI-Met）」が開催されました。

本学大学院には、5つのCNSコースがあります。CNSも専門性が分化するなかでのCNS間の協働も必須となっています。 そこで、今年は「母性看護＆遺伝看護CNS合同説明会」を企画いたしました。

新潟県燕市にて、「妊活応援セミナー」が開催されました。 日時：2017年12月17日(日) 14:00～15:30 場所：燕市保健センター 詳しい内容は、以下のチラシをご覧ください。

ミャンマー・ラオス・日本の女性たちが語る自分の出産を 題材（DVD）に、これからの「出産のカタチ」について語り合いたいと思います。是非、多数ご参加ください。

テーマ：「生殖看護を意思決定支援の視点から再考する」 この度、第15回 日本生殖看護学会学術集会を初めて日本海側の地方都市である新潟で開催するにあたり、ご挨拶を申し上げます。

先日、遺伝看護についての今後のあり方を検討する「Global Genomics Nursing Alliance – Creating a Roadmap (G2NA)」が...