大学院生の一日
大学院生がどんな学生生活をすごしているのか、あまり知られていないようです。
そこで、教員が保健学研究科の大学院生にインタビューを敢行しました!
看護、放射、検査の各分野の院生に、「どんな研究をしているの?」「典型的な一日のスケジュールは?」
「将来の夢は?」「院生生活の楽しいことや苦労は?」などなどを語っていただきました。
みなさん、大変ながらもマジメで充実した院生ライフを送っているようです。
インタビューに快く応じていただいた皆さま、ありがとうございます!
▶「臨床から一度離れて、看護を客観的に眺めてみたいと思いました」
2. 鈴木健太郎さん(看護・博士前期課程、慢性看護CNSコース、青木研究室)
▶「医工連携研究。今までに経験したことのない生活で充実しています」
5. 沼田彩美さん(放射・博士前期課程、医学物理士コース、笹本研究室)
▶「トライ&エラーの繰り返し。よい結果が出たときは嬉しいですね」
▶「臨床で20年近く働いて、あらためて学ぶ楽しさを感じています」
▶「専門分野以外の人とも関わることで、新しいアイディアが生まれていくのが楽しいです」