新着情報

「大学院生の一日」を公開しました

大学院生がどんな学生生活をすごしているのか、あまり知られていないようです。
 そこで、教員が保健学研究科の大学院生にインタビューを敢行しました!
看護、放射、検査の各分野の院生に、「どんな研究をしているの?」「典型的な一日のスケジュールは?」
 「将来の夢は?」「院生生活の楽しいことや苦労は?」などなどを語っていただきました。
みなさん、大変ながらもマジメで充実した院生ライフを送っているようです。
 インタビューに快く応じていただいた皆さま、ありがとうございます!

 >> 大学院進学を考えている方、あるいは大学院ってどんなところなのか、
  すこしだけ垣間見てみたいという方は、ぜひこちらのページをご覧ください !!

Canada Study Tour 2017が行われました

11回目となるCanada Study Tour 2017が、3月18日から26日に行われました。

カナダ、オンタリオ州ハミルトン市にあるMcMaster大学での研修が中心です。今回は、看護学専攻2名、放射線技術科学専攻と検査技術科学専攻の学生がそれぞれ1名と引率教員2名が参加しました。

1960年代からPBL教育をはじめているMcMaster大学では、教員の指導のもとで学生が主体的に学んでいく方法がカリキュラム全体で採用されています。実際にその方法を演習させていただくなど、貴重な経験をしてきました。

Canada Study Tour 2017については、McMaster大学のホームページにも掲載されています。 どうぞご覧ください。
http://globalhealth.mcmaster.ca/news-and-events/news/2017/global-health-office-welcomes-niigata-delegation-annual-learning-exchange

新潟医療福祉学会誌において坪川麻樹子さん(大学院博士後期課程3年)が奨励賞を受賞しました

  平成29年3月17日(金)、新潟医療福祉学会誌第16号(和文誌)で大学院博士後期課程3 年の坪川麻樹子さん(看護学分野)が奨励賞を受賞しました。受賞論文題名は 「てんかんの手術を受ける患児に対するプレパレーション内容の検討 -看護師が無意識下で行う説明の重みづけと定量化 -(坪川麻樹子、岡崎 章、住吉智子)」。

  従来、てんかんの脳外科手術前の小児患者へのプレパレーション(不安や恐怖を最 小限化し、心の準備を整えること)は、看護師の経験値(暗黙知)に支えられて行わ れてきた面も多分にあります。そこで、本研究では、プレパレーションの内容と、その重みづけを明確にするために、概念モデル可視化システムとプログラムと記録媒体(特許第4831788号(岡崎章,チェホンソク))を用いて、内容分析を行いました。その結果、定性データを物理量に 変換して、経験値を客観的に評価することに成功し、この点が高く評価されました。

  なお、本研究は、本保健学研究科研究奨励金(GP奨励金)を受けて、他大学工学部 と「教育研究ユニット」を形成し、共同研究として行われたものであり、研究の発展性、新規性のみならず、学際性という点でも高い評価を受けました。

平成29年3月17日撮影、賞状と賞金をもった坪川さん [写真の解説] 賞状と副賞を授与された坪川さん(平成29年3月17日撮影)

「ワーク・ライフ・バランス ロール・モデル集」に横野知江准教授(看護学)のインタビュー記事が掲載されました

  新潟大学は、文部科学省(科学技術人材育成費補助事業)「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(連携型)」に採択され、新潟県内の女性研究者の活躍推進を目指しています。妊娠出産や育児、介護などのライフイベント(生活に関わる出来事)がハンディとならずに研究を継続できる職場環境の実現と、女性研究者が研究力をつけ、新たな共同研究が創出できるようにするための各種取り組みを実施することにより、新潟県の女性研究者の活躍推進を図っています。

   今般、その取り組みの一環として、「ワーク・ライフ・バランス ロール・モデル集」が刊行され、本保健学研究科の横野知江・准教授(基礎看護学)のインタビュー記事が、プロフィール・写真と共に、掲載されました。

【シリーズ 恩師と語ろう】に元保健学科長の平野茂樹名誉教授の対談が掲載されました:「六花(Rikka, 2017. Winter)」

 新潟大学の季刊広報誌「六花(Rikka)」(2017年2月)の「シリーズ 恩師と語ろう vol. 18」欄に、元保健学科長の平野茂樹名誉教授の対談が掲載されました。

第27回生物試料分析科学会年次学術集会で齊藤里佳さん(大学院博士前期課程2年)が優秀発表賞を受賞しました

 平成29年2月11日(土)、第27回生物試料分析科学会年次学術集会(新潟)において、大学院博士前期課程2年の齊藤里佳さん(看護学分野)が、発表演題名「妊娠女性が行うマタニティ・ヨーガが唾液コルチゾールと唾液クロモグラニンAに与える影響」(共同演者:奥田明子助教、内山美枝子教授)で、優秀発表賞を受賞しました(一般演題40演題の内、優秀発表賞3演題に選出)。
 対象を妊娠中の女性に絞り、ヨーガの効果を唾液中の生物学的マーカーで探究し、看護学の視点で考察を深めた、とのことです。

国際シンポジウム「The Care with Consideration to Gender –性尊とケア-」(2017年2月14日)終了の報告とお礼

2017年2月14日(火),新潟大学大学院保健学研究科GSH研究実践センターと国際交流委員会の共催で『The Care with consideration to gender –性尊とケア-』をテーマに国際シンポジウムが開催されました


初めに,新潟大学大学院保健学研究科の中村勝教授より「Actual Situation of Recent Care in Japan」と題して,在宅介護者の性尊課題・介護殺人の問題についてご講演いただきました.高齢社会における課題でもある介護の問題を性差の視点からお話しいただき,医療者のケアのあり方についても考えさせられる内容でした.


続いて,スリランカ/ペラデニア大学のNadeeka Gunarathne先生より「Gender, Health and Caring Consideration in Sri Lanka」と題して,スリランカにおけるジェンダー・健康・ケアへの配慮についてご講演いただきました.文化的・社会的背景からくる性役割についての考え方や保健サービスの現状について,日本との相違を感じながら,お話を伺うことができました.同時通訳もあり,参加された多くの学生さんも熱心に聴いてくださいました.講演後の質疑時間においては,活発な意見交換も行われました.


今回は90名を超える参加者があり,大盛況のうちに幕を閉じました.参加者の皆様には,深く感謝申し上げます.また,皆様に関心を持っていただけるような性尊保健に関連したテーマを企画していきたいと考えておりますので,今後ともどうぞよろしくお願いいたします.

平成29年度(4月期生)新潟大学履修証明プログラム(医学物理士臨床研修インテンシブコース)の募集について

平成29年度(4月期生)新潟大学履修証明プログラム(医学物理士臨床研修インテンシブコース)の募集について


新潟大学では,既に勤務する医学物理士が履修可能な「医学物理士臨床研修インテンシブコース」を履修証明プログラムとして平成28年10月より開設し,高精度放射線治療における臨床業務上のスキルアップの機会を提供しています。本コースでは放射線治療計画の立案と確認,線量検証業務についての臨床研修を行うとともに,同項目の理論的背景について深く理解するための講義も実施します。また,「IAEA医学物理レジデントガイドライン」に基づいた世界標準の尺度で到達度の評価を行います。

応募について
1.募集期間
 平成29年2月22日(水)から平成29年3月6日(金)17時まで(必着)
2.提出先
 〒951-8518
  新潟県新潟市中央区旭町通2 番町746
   新潟大学医学部保健学科学務係(TEL:025-227-2357)
3.募集要項等
  応募案内,申請書類の様式は下記からダウンロードしてください。

新潟大学履修証明プログラム(医学物理士臨床研修インテンシブコース)履修生募集要項(PDF)

履修希望届、履修希望理由書及び活動実績(Word)

COC+社会人学び直し推進事業で地域看護専門看護師についてのシンポジウムを開催しました

2016年12月17日(土)に当保健学科内において、COC+社会人学び直しWG高度実践看護師等育成事業の一環として、シンポジウム『地域看護専門看護師が地域保健活動の活性化に果たす役割とその活用』を開催いたしました。

  当日は、佐渡、糸魚川、南魚沼など遠方から、そして若い方からベテランまで、総勢57名の方からご参加いただきました。参加者および関係者の方々に、感謝申し上げます。

開催内容の詳細は以下をご覧ください。

地域看護CNSシンポジウム開催概要

関 奈緒教授(看護学)が日本学術振興会から表彰されました

看護学分野/専攻の関 奈緒教授が、科学研究費助成事業の審査において有意義な審査意見を付した審査委員として、

[独立行政法人]日本学術振興会から表彰されました。

 

詳細は、以下をご覧下さい。

新潟大学HPのトピックス[2017年1月11日付け]【日本学術振興会審査委員表彰を行いました】

 http://www.niigata-u.ac.jp/news/2017/27735/