新着情報

「ワーク・ライフ・バランス ロール・モデル集」に横野知江准教授(看護学)のインタビュー記事が掲載されました

  新潟大学は、文部科学省(科学技術人材育成費補助事業)「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(連携型)」に採択され、新潟県内の女性研究者の活躍推進を目指しています。妊娠出産や育児、介護などのライフイベント(生活に関わる出来事)がハンディとならずに研究を継続できる職場環境の実現と、女性研究者が研究力をつけ、新たな共同研究が創出できるようにするための各種取り組みを実施することにより、新潟県の女性研究者の活躍推進を図っています。

   今般、その取り組みの一環として、「ワーク・ライフ・バランス ロール・モデル集」が刊行され、本保健学研究科の横野知江・准教授(基礎看護学)のインタビュー記事が、プロフィール・写真と共に、掲載されました。

【シリーズ 恩師と語ろう】に元保健学科長の平野茂樹名誉教授の対談が掲載されました:「六花(Rikka, 2017. Winter)」

 新潟大学の季刊広報誌「六花(Rikka)」(2017年2月)の「シリーズ 恩師と語ろう vol. 18」欄に、元保健学科長の平野茂樹名誉教授の対談が掲載されました。詳細は、以下をご覧下さい。

 http://www.niigata-u.ac.jp/university/pr/publications/rikka/

こちらから記事を確認できます(PDF)

第27回生物試料分析科学会年次学術集会で齊藤里佳さん(大学院博士前期課程2年)が優秀発表賞を受賞しました

 平成29年2月11日(土)、第27回生物試料分析科学会年次学術集会(新潟)において、大学院博士前期課程2年の齊藤里佳さん(看護学分野)が、発表演題名「妊娠女性が行うマタニティ・ヨーガが唾液コルチゾールと唾液クロモグラニンAに与える影響」(共同演者:奥田明子助教、内山美枝子教授)で、優秀発表賞を受賞しました(一般演題40演題の内、優秀発表賞3演題に選出)。
 対象を妊娠中の女性に絞り、ヨーガの効果を唾液中の生物学的マーカーで探究し、看護学の視点で考察を深めた、とのことです。

国際シンポジウム「The Care with Consideration to Gender –性尊とケア-」(2017年2月14日)終了の報告とお礼

2017年2月14日(火),新潟大学大学院保健学研究科GSH研究実践センターと国際交流委員会の共催で『The Care with consideration to gender –性尊とケア-』をテーマに国際シンポジウムが開催されました


初めに,新潟大学大学院保健学研究科の中村勝教授より「Actual Situation of Recent Care in Japan」と題して,在宅介護者の性尊課題・介護殺人の問題についてご講演いただきました.高齢社会における課題でもある介護の問題を性差の視点からお話しいただき,医療者のケアのあり方についても考えさせられる内容でした.


続いて,スリランカ/ペラデニア大学のNadeeka Gunarathne先生より「Gender, Health and Caring Consideration in Sri Lanka」と題して,スリランカにおけるジェンダー・健康・ケアへの配慮についてご講演いただきました.文化的・社会的背景からくる性役割についての考え方や保健サービスの現状について,日本との相違を感じながら,お話を伺うことができました.同時通訳もあり,参加された多くの学生さんも熱心に聴いてくださいました.講演後の質疑時間においては,活発な意見交換も行われました.


今回は90名を超える参加者があり,大盛況のうちに幕を閉じました.参加者の皆様には,深く感謝申し上げます.また,皆様に関心を持っていただけるような性尊保健に関連したテーマを企画していきたいと考えておりますので,今後ともどうぞよろしくお願いいたします.

平成29年度(4月期生)新潟大学履修証明プログラム(医学物理士臨床研修インテンシブコース)の募集について

平成29年度(4月期生)新潟大学履修証明プログラム(医学物理士臨床研修インテンシブコース)の募集について


新潟大学では,既に勤務する医学物理士が履修可能な「医学物理士臨床研修インテンシブコース」を履修証明プログラムとして平成28年10月より開設し,高精度放射線治療における臨床業務上のスキルアップの機会を提供しています。本コースでは放射線治療計画の立案と確認,線量検証業務についての臨床研修を行うとともに,同項目の理論的背景について深く理解するための講義も実施します。また,「IAEA医学物理レジデントガイドライン」に基づいた世界標準の尺度で到達度の評価を行います。

応募について
1.募集期間
 平成29年2月22日(水)から平成29年3月6日(金)17時まで(必着)
2.提出先
 〒951-8518
  新潟県新潟市中央区旭町通2 番町746
   新潟大学医学部保健学科学務係(TEL:025-227-2357)
3.募集要項等
  応募案内,申請書類の様式は下記からダウンロードしてください。

新潟大学履修証明プログラム(医学物理士臨床研修インテンシブコース)履修生募集要項(PDF)

履修希望届、履修希望理由書及び活動実績(Word)

COC+社会人学び直し推進事業で地域看護専門看護師についてのシンポジウムを開催しました

2016年12月17日(土)に当保健学科内において、COC+社会人学び直しWG高度実践看護師等育成事業の一環として、シンポジウム『地域看護専門看護師が地域保健活動の活性化に果たす役割とその活用』を開催いたしました。

  当日は、佐渡、糸魚川、南魚沼など遠方から、そして若い方からベテランまで、総勢57名の方からご参加いただきました。参加者および関係者の方々に、感謝申し上げます。

開催内容の詳細は以下をご覧ください。

地域看護CNSシンポジウム開催概要

関 奈緒教授(看護学)が日本学術振興会から表彰されました

看護学分野/専攻の関 奈緒教授が、科学研究費助成事業の審査において有意義な審査意見を付した審査委員として、

[独立行政法人]日本学術振興会から表彰されました。

 

詳細は、以下をご覧下さい。

新潟大学HPのトピックス[2017年1月11日付け]【日本学術振興会審査委員表彰を行いました】

 http://www.niigata-u.ac.jp/news/2017/27735/

デンカと新潟大学との連携ラジオCM「夢」篇に杉田魁人君(大学院博士前期課程1年生)が出演しています

化学メーカーの《デンカ》と新潟大学との連携ラジオCM「夢」篇(1月から12月まで毎週水曜日 BSN Sound Splash内「アルビ・オレンジ・ロード」(18:31~18:34))に大学院保健学研究科放射線技術科学分野の杉田魁人君(博士前期課程1年生)が出演します。

以下にシナリオを示します。詳細は同ラジオ番組でご確認ください。

 

《デンカ》と新潟大学との連携 ラジオCMのシナリオ(20秒間)「夢」篇(学生B=杉田君)

ナレーション「化学メーカー《デンカ》は新潟大学と、ライフサイエンス分野を中心に、さらなる革新を生み出します。」

・・・音楽♪~・・・

学生B「私の夢は、病を見逃さない診療放射線技師になること。」

ナレーション「夢は、未来の可能性だと思う。」

学生B「がんばります!」

ナレーション「できるを作る。《デンカ》です。」

宮坂教授(看護学専攻)が『医療倫理学の方法 第3版』を刊行しました

2005年に医学書院から刊行されて以来、本書は全国の医療系大学等で、医療倫理学のテキストとして広く使われているものとなっています。今回の新版では、米国のジョンセンらの「四分割表」を日本の医療現場に適する内容に修正したもの、および筆者らが開発した「ナラティヴ検討シート」が新たに採用されています。また、昨今の研究不正への関心の高まりと研究倫理教育の必須化の流れを受けて、研究倫理についての解説が拡充されています。

>> 詳しくはこちらをご覧ください。



 

佐藤茉美さん(大学院博士後期課程1年生)がHMTメタボロミクス先導研究助成・奨励賞を受賞しました

この度、大学院保健学研究科博士後期課程(検査技術科学分野)の佐藤茉美さん(大学院1年生)が、HMT(Human Metabolome Technologies、山形県鶴岡市)のメタボロミクス先導研究助成・奨励賞を受賞しました。HMTは、若手研究者にメタボロミクスを利用する機会・研究を提供・奨励することを目的に、2009年より、助成事業を開始し、国内外の大学院博士課程あるいは博士課程に進学予定の修士課程2年の大学院生を対象としているとのことです。

佐藤さんの受賞題目は「尿毒素物質インドキシル硫酸によるマクロファージの代謝変化が及ぼす自然免疫への影響」で、助成金に加えて、HMTのメタボローム解析パッケージおよびコンサルティングを受けられるそうです。