新着情報

第7回新潟地域看護研究会を開催しました

第7回新潟地域看護研究会を令和3年3月4日(木)にオンラインで開催しました。

「社会的包摂の実現をめざす公衆衛生看護―民生委員とのパートナーシップによる高齢者支援―」をテーマに、民生委員による活動報告と大学院修了者による研究報告が行われました。

詳細は別紙ニュースレターをご覧ください。

多くの皆様からご参加いただきまして、ありがとうございました。

 

詳細はこちらをクリックしてください → 2021.3.4開催 第7回新潟地域看護研究会ニュースレター

第7回新潟地域看護研究会を開催します

第7回新潟地域看護研究会を2021年3月4日(木)にオンライン(Zoom)にて開催します。「社会的包摂の実現をめざす公衆衛生看護:民生委員とのパートナーシップによる高齢者支援」をテーマに、民生委員による活動紹介や大学院修了者の研究発表が行われます。詳細は別紙ご案内をご覧ください。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

詳細はこちらをクリックしてください → 第7回新潟地域看護研究会チラシ

新潟がん看護研究会オンラインセミナー「高齢がん患者を支える」開催のお知らせ

 

第1弾:学術講演会 2021年2月13日(土)13:30-15:00 WEB開催

講師:小川朝生先生(国立がん研究センター東病院精神腫瘍科)

第2弾:学術大会  2021年3月7日(日) 11:00-16:30 WEB開催

講師:小川朝生先生、青海直子先生(新潟県立加茂病院 がん看護専門看護師)

 

せん妄、認知症を抱える高齢がん患者への看護を考える企画となっております。

参加ご希望の方は、ポスターのQRコードの申込フォームにて、必要事項をご記入し、お申込みください。

2月13日に参加ご希望の方につきましては、2月12日正午、

3月7日に参加ご希望の方につきましては、3月4日までを締め切りとさせて頂きます。

なお、本セミナーは東北次世代がんプロ養成プランとの共催になっております。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

沖縄県宮古島の無歯科医地区をフィールドとした歯科保健活動に関する追跡調査(30年後)を実施しました(検査技術科学専攻の佐藤教授らが、Dentistry Journal誌に報告)

今般、兵庫県立大学看護学部の坂下玲子教授、本学検査技術科学専攻の佐藤拓一教授らの研究グループは、沖縄県宮古島の無歯科医地区をフィールドとした歯科保健活動(Oral Health Promotion Project;OHPP)に関する追跡調査を実施しました。その結果、成人(約35歳時)の齲蝕罹患状況、歯周炎罹患状況、最大咬合力、咬合状態の何れも、4歳および13-15歳時の状態が反映されていました。また本歯科保健活動(OHPP)が開始された後に生まれた人では齲蝕罹患率が低かったことから、生まれた直後からの歯科保健衛生環境の整備が必要であることが示唆されました。なお、本研究成果は、2021年2月1日付で、Dentistry Journal誌に掲載され,同雑誌の表紙にも採用されました。

 

詳細については、

Dentistry Journal Vol. 9, No. 2(https://www.mdpi.com/2304-6767/9/2/17)

をご覧下さい。

放射線技術科学分野の修了生・坂井まどかさんの大学院生時代の研究成果がMedical Physics誌に掲載されました。

大学院保健学研究科放射線技術科学分野の博士前期課程を令和2年3月に修了した坂井まどかさん(現:新潟大学医歯学総合病院放射線治療科医学物理士レジデント)が、大学院生時代に放射線技術科学分野の宇都宮悟准教授の研究室で行った研究成果が2020年12月31日付でMedical Physics誌に掲載されました。放射線治療装置のEPID(Electric Portal Imaging Device)で測定した強度変調放射線治療(IMRT)のX線の強度分布(フルエンスマップ)のradiomics特徴量を用いて構築した機械学習モデルが、IMRTにおけるMLCモデリングエラーの自動検出に有用であることを示した論文です。医用画像の特徴量抽出に用いられるradiomicsの手法と、AIで広く使われている機械学習とを組み合わせることで、安全かつ簡便なIMRTの臨床導入が可能となることを示した研究成果です。 

 

研究の詳細については下記の論文をご覧ください。

              

Sakai M, Nakano H, Kawahara D, Tanabe S, Takizawa T, Narita A, Yamada T, Sakai H, Ueda M, Sasamoto R, Kaidu M, Aoyama H, Ishikawa H, Utsunomiya S. Detecting MLC modeling errors using radiomics-based machine learning in patient-specific QA with an EPID for intensity-modulated radiation therapy. Med Phys. 2020 Dec 31.

 

https://aapm.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/mp.14699 

保健学科の教員が研究指導した市内の中2生2名がジュニアドクター育成塾サイエンスカンファレンス2020で発表し、審査員特別賞を受賞しました

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)主催《ジュニアドクター育成塾サイエンスカンファレンス2020》(バーチャル開催)で、検査技術科学専攻の佐藤拓一教授が研究指導した新潟市内の中学2年生(2名)が連名で研究発表し、審査員特別賞を受賞しました。受賞演題名は「飲みかけのペットボトル飲料(お茶、スポーツ飲料、コーラ、オレンジジュース)に生息する細菌について」です。

 

 本学は、JSTによる「ジュニアドクター育成塾」事業に採択され、新潟県および近隣県の意欲ある小・中学生を対象に、未来の科学人材を育成するための地域貢献型の新しいプロジェクトを実施しています。受賞者2名は共に「新潟ジュニアドクター育成塾・ドクタープログラム」の受講生として、JSTの支援を受け、佐藤教授の指導の下、課題研究に取り組みました。

検査技術科学分野の大学院生・涌井杏奈さんが、第60回日本臨床化学会にて奨励賞を受賞しました

検査技術科学分野(博士後期課程1年)の涌井杏奈さんが、Web開催となった第60回日本臨床化学会年次学術集会・学生シンポジウムにおいて研究発表し、奨励賞を受賞しました。

本シンポジウムで研究発表した学生12名の中から、選考されたシンポジストに奨励賞が授与されました。受賞演題名は「PCR-RFLP法を用いた口腔内細菌叢解析(プロファイリング)システム」。

TAP-MPペーストの感染歯髄に対する効果を細胞レベルで明らかに(検査技術科学専攻の佐藤教授らがRegenerative Therapy誌に報告)

 歯科の歯髄再生治療で利用されるTAP-MPペースト(三種の抗菌剤:シプロフロキサシン・メトロニダゾール・ミノサイクリン+マクロゴール+プロピレングリコール)の感染歯髄に対する効果は、細胞レベルでは明らかではありませんでした。今回、医歯学総合研究科硬組織形態学分野の大島勇人教授、検査技術科学専攻の佐藤拓一教授らの研究グループは、マウスの感染実験モデルにおいて、免疫染色法(ネスチンおよびKi67抗体)、TUNEL法、定量的リアルタイムPCR法(β-アクチン、ネスチン、NanogおよびCd11c)によってTAP-MPペーストが、①2週間で第三象牙質を形成すること、②1週間で幹細胞、2週間で樹状細胞をそれぞれ活性化することを明らかにし、TAP-MPペーストを覆髄剤として使用することで、感染歯髄の治癒過程が著しく促進される可能性を示唆・提唱しました。なお、本研究成果は、2020年10月29日付で、Regenerative Therapy誌に掲載されました。

詳細については、
 Regenerative Therapy, Volume 15, Pages 216-225, 2020
をご覧下さい。

亜硝酸塩は口腔疾患や循環器疾患などの予防に寄与:口腔内亜硝酸塩産生の特徴や産生菌の種類を明らかに(検査技術科学専攻の佐藤教授らがScientific Reports誌に報告)

 口腔内細菌により、緑黄色野菜や唾液に含まれる硝酸塩が代謝されて、抗菌作用・血管拡張作用を持つ亜硝酸塩が生じ、それが、う蝕などの細菌性口腔疾患や循環器疾患などの予防に寄与している可能性が注目されています。今回、検査技術科学専攻の佐藤拓一教授らの研究グループは、①口腔内における亜硝酸塩の産生に関する詳細な特徴、および、②これらの亜硝酸塩産生には、口腔アクチノマイセス属、シャーリア属、ベイヨネラ属、ナイセリア属、ロシア属などの口腔常在細菌として知られる細菌群が主に関わっていることを明らかにしました(2020年10月6日付で、Scientific Reports誌に掲載)。

詳細については、
https://www.niigata-u.ac.jp/news/2020/78542/
をご覧下さい。

なお、研究内容を紹介する記事が、2020年11月3日付けの新潟日報(社会面)に掲載されました。

国際交流活動(さくらサイエンスプラン)に関する記事が、週刊『文教ニュース』に掲載されました

保健学科・保健学研究科の国際交流活動(さくらサイエンスプラン)に関する記事が、週刊『文教ニュース』に掲載されました。下記リンクより記事のPDFファイルをご覧いただけます。

『文教ニュース』第2613号(2020/8/31)p. 46-47
=特別シリーズ= 科学技術振興機構『さくらサイエンスプラン』友情と感激
第225回 新潟大学の活動報告

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