看護学専攻の成田太一助教が24th World Nursing and Healthcare ConferenceでBest Poster Awardを受賞しました(New!!)

看護学専攻の成田太一助教が平成30年9月13~15日にデンマークのコペンハーゲンで開催された24th World Nursing and Healthcare ConferenceでBest Poster Awardを受賞しました。

演題名:Ethnographic research on patients with schizophrenia who experienced long-term hospitalization from the perspective of community life

この発表では、社会的入院患者の地域移行が課題となっている日本において、長期入院を経験した統合失調症患者の地域生活継続の背景についてエスノグラフィーの手法を用いて検討を行い、報告しました。デイケアにおいて帰属感を得て何とか孤立せずに生活を送っている統合失調症患者の現状が明らかとなり、長期入院により多くの関係性を喪失した当事者が地域において社会的相互関係を構築することのできる機会の重要性が示唆されました。