放射線技術科学専攻の長谷川晃助教が第74回日本放射線技術学会総会学術大会でSilver Awardを受賞しました(New!!)

放射線技術科学専攻の長谷川晃助教が平成30年4月12日-15日に神奈川県横浜市で開催された第74回日本放射線技術学会総会学術大会において、口述発表514題、モニタ発表74題、実機展示発表5題の中からSilver Awardを受賞しました。

演題名:Automated Classification of Calcification and STENT on Computed Tomography Coronary Angiography using Deep Learning

長谷川晃助教の所属する研究グループは、冠動脈CTを用いた冠動脈病変の自動解析を行うコンピュータ支援診断システムの開発を目指しています。今回はその要素技術として、人工知能(AI)技術のひとつである深層学習(deep learning)を用いて、正常な冠動脈の断面像と石灰化またはステントを有する冠動脈の断面像を自動分類する方法を提案し、AIが冠動脈CT検査での狭心症や心筋梗塞の診断支援技術となる可能性があることを示しました。