放射線技術科学専攻の坂本信教授が日本実験力学会で、功績賞を受賞しました

 新潟大学医学部保健学科放射線技術科学専攻の坂本信教授が、平成29年8月29日に日本実験力学会で、功績賞を受賞しました。日本実験力学会は,実験力学分野における学術・技芸の目覚ましい進歩・発展に呼応してその対象分野を拡大し,斯界の学術・技芸の発展と各種産業への応用に貢献することを目的とした学会で、受賞理由は、以下となります。

 坂本信氏は,整形外科及び歯科領域のバイオメカニクス研究において顕著な業績を有し,特に,生体関節,人工関節,骨組織を対象とした臨床応用研究での成果は, 学術と臨床の両面で国の内外を問わず,高い評価を受けておられます。中でも関節機能等の検査診断機器の実用化では,我が国の臨床バイオメカニクス研究の質の高さを示した一人でもあります。 他方,坂本信氏は,本会発足2年後に評議員となり,その後,企画担当理事,顕彰担当理事,副会長,会長と永く本会の発展に寄与されてきました。 このように,坂本信氏は,「実験力学分野における独創性かつ有用性のあるバイオメカニクスについての研究及び実験力学分野における学術・技術の進歩,発展・向上」における顕著な功績は功績賞に値します。