学生の声

臨床検査技師を目指して

検査技術科学専攻 4年
鈴木 萌香 さん

臨床検査技師は、血液・尿・微生物・病理検査など、採取された検体を用いた検査から、心電図、超音波検査などの患者さんと直接触れ合う検査など様々な検査を行います。私が臨床検査技師を目指した理由は、自分が出した検査の結果によって医師の診断の手助けをすることができ、最終的に患者さんの命を救うことにつながるというところに魅力を感じたからです。

新潟大学では、1年次に教養科目と共に人体の基礎について学び、2年次からは、実習も取り入れられた専門的な学習が始まります。実習では、疾患による身体の変化を顕微鏡を使って実際に観察したり、現在では機械を使うような検査を全自動の機械に頼らず自分たちの手でやってみたりすることで、座学では得ることのできない深い理解と臨床で役立つ技術を身につけることができます。日々の学習は決して楽ではありませんが、部活動などに参加することで新たな人脈もでき、充実した大学生活を送ることができると思います。