学生の声

診療放射線技師を目指して

放射線技術科学専攻
3年 朱 劼琪

私は診療放射線技師になるためにこの放射線技術科学専攻に入学しました。放射線はがんを治療したり、体の内部の病状を明らかにしたりすることができて、非常に便利な物質です。しかし、使用を間違えると、逆に危険にもなりうる存在です。この専攻では、その放射線を正しく使用できるようになるために、核医学、画像医学、放射線治療など様々な分野の学習をします。また、実験も多く行われていて、仲間と協力し合うことで、医療の現場に必要な協働性 やリーダーシップなどが身に付きます。さらに四年生になると、病院で実習を行い、現場で経験を積むことができます。

勉強面以外では、アルバイト、部活動、学友会や学校行事などで様々な人と関わる機会があります。二年次の大学祭では、クラス全体で “玉こんにゃく” の店を出しました。大学祭では他学部の方、他大学の方、さらには地域の方など、たくさんの方が来ます。みんなで一つのことに取り組むことによって、クラスの絆がさらに深まりました。また、外部の方との交流の輪も広まったように感じます。外部の方と関わることによって、様々な経験をすることができ、人間的にも成長することができたように思います。

四年間の大学生活というのは本当にあっという間に過ぎてしまいます。今後も勉学やアルバイトを両立させながら、充実した学生生活を送っていきたいと思います。