学科長あいさつ

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新潟大学医学部保健学科
学科長 岩渕 三哉

保健学科を志願する皆さんへ

新潟大学医学部保健学科の歴史は、明治14年の新潟医学校附属産婆教場にまで遡ることができます。その後発展を続け、昭和49年には保健学科の前身であります新潟大学医療技術短期大学部となりました。医療技術短期大学部は、約4,500名の卒業生、修了生を輩出し、平成15年に閉校しました。平成11年に設置された保健学科は、看護学専攻、放射線技術科学専攻、検査技術科学専攻の3専攻から成り、保健学の教育・研究、そして地域貢献に取り組んでいます。一世紀以上に及ぶ長い歴史を受け継ぎつつ、時代に即応した医療専門職者として国内・外で活躍でき,リーダーシップをとれる人材を育成しています。また、平成16年には大学院保健学研究科修士課程を、平成19年には大学院保健学研究科博士後期課程を設置し、大学教育のための全環境を整えた完成した学科となり、今後の更なる発展を目指しています。

保健学科は、医学科とともに医学部を構成し、総合大学である新潟大学の一翼を担っています。学生は、この環境で内容豊富な基礎知識を学び、広い教養と豊かな感性を育むことができます。また、医学科・歯学部と同じキャンパスにあることから、授業や課外活動など交流をもっており、医療専門職者として何をすべきか、チーム医療の実践のために身につけるべきことは何かを共に考え、切磋琢磨できる環境が整っています。

保健学科で学び、看護師、保健師、助産師として、診療放射線技師として、臨床検査技師として、人々の生命と健康を守り支える力を有し、社会で活躍してみたいという意欲ある皆さんの入学を心から歓迎します。